モテる男は手首で魅せろ!ブレスレットの重ねづけテク
ブレスレットの重ねづけは、おしゃれに敏感な男性たちの中で大注目。さりげなくアクセサリーにまで気を使っている男性からは、ファッションへの強いこだわりを感じます。
ブレスレットにはレザーやビーズ素材、メタルのバングルまで幅広い種類がありますが、よりおしゃれに魅せるためにはどんな重ねづけがいいのでしょうか。
今回は、男の手元にこだわりや色気をプラスするブレスレットの重ねづけテクニックを紹介します。
ブレスレットの重ねづけテクニック
ビーズブレスレット
カジュアルからキレイ目まで幅広いコーデに取り入れられるビーズブレスレット。「タイガーアイ」や「オニキス」のようなパワーストーンのブレスレットは、自分が欲しいパワーに合わせてチョイスしたものを重ねづけすれば運気もアップ!
「ターコイズ」や「フローライト」のように鮮やかな色味の天然石のブレスレットは、シルバーのバングルと合わせれば爽やかさを演出できます。サーフ系ファッションがお好きな方には木や貝のビーズを使ったブレスレットがおすすめ。
レザーのブレスレットと合わせて男性的でワイルドな雰囲気が焼けた肌にぴったりです。
バングル
シルバーやゴールドのメタルバングルは、時代の流行を問わず定番のおしゃれアイテム。太さによるけど、細いものなら他のブレスレットとの重ねづけもできるので、手元のコーディネートの幅が広がります。
黒やダークブラウンのシックでシンプルなレザーブレスレットと重ねづけすれば、ON・OFFどちらのスタイルにもマッチ。
レザーブレスレット
レザーのベルトタイプのブレスレットは、腕の太さに合わせてジャストフィットさせることができ、使っているうちに色や風合いに味が出るのを楽しめるのが魅力。合成皮革のものに比べて耐久性もあるので、長い年月愛用することができます。
太いレザーブレスレットは傘ね付けするとゴチャゴチャするので、あえて一本で着けて、代わりにもう片方の手首をビーズブレスレットなどで重ねづけにすればすっきりまとまってGOOD!
ラップブレスレット
革紐や麻紐を編んだり、ビーズをからめて作られた一本の長いブレスレットを、何重か巻きつけて使うラップブレスレット。色や素材はさまざまですが、スカーフのようにクルクルと腕にまとわせるラフさが、こなれた雰囲気を演出。一本でも重ねづけしているように見えるので、忙しい朝にサッと着けるだけでおしゃれに見えます。
ラップブレスレットは、腕時計と重ねづけをするのがおすすめです。ポイントは、腕時計に使われている地金の色とブレスレットに使われている金属の色を統一させること。
腕だけでなく全身のコーディネートに使われている金属の色を揃えれば完璧にマッチさせることができます。
世界に”ひとつだけ”のアクセサリー
今回紹介した方法で、あなたもかっこよくブレスレットの重ねづけをキメれば、女子からおしゃれと思ってもらえること間違いなし!重ね付けが苦手という方はハンドメイドとかオーダーアクセで周りと差をつけても良いですね♪
カスタムオーダーで“自分だけの完全一点物”を装着するのもオススメですよ。
BRAND LIST
- H∀PEAC∃×F1ND ONE 【-LIMITED Collection-】
- ∀RCHIV∃-Owners Collection-
- KinCrossWorld
- H∀PEAC∃
- F1ND ONE
- とある5人の○○生活
- S-LIVE
- LINNE 〜輪廻〜
- Hatsunex-produced by松嶋初音-
- £iNK
- TT×KinCrossWorld
- RESURRECTION
- FreeL
- IncentiveGreed
- NO ID.
- YUNG LEAN & SAD BOYS
- LETTER Craft
- MERGE4 SOCKS
- gender Jess×KinCrossWorld
- 14'sLIMITED【毎月14日/22時〜23時59分 限定販売】
- MTG
- 【宮崎湧】×【笹森裕貴】×【SMILOOP×KinCrossWorld】
- 【北村諒】×【君沢ユウキ】×【KinCrossWorld】
- Special Collaboration